

クリスチャン映画 Information
クリスチャンのための
オンライン試写会
約170名の皆様が
参加されました。感謝!!
小川代表のお勧めと皆様からのレビュー

©︎2009 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.
映画「君といた108日」(原題 I Still Believe)
死も別つことのできない愛は、どこから生まれるのだろうか?
「クリスチャン映画を成功させる会」代表 小川政弘
「クリスチャン映画を成功させる会」も、これまでいろいろなジャンルの映画の宣伝に携わらせていただいてきましたが、この映画は、“恋愛映画”です。それも、ノンフィクションの“純愛”で、悲しい結末に終わります。愛する者の死で終わる映画は、観る者を、いやおうなしに“生と死”について考えさせます。
皆さんにこの映画を観てほしい一番の理由は、主人公の二人が、死を乗り越えて愛を貫く姿を通して、この映画のキャッチコピーのように、観るあなたに“神の愛”を問うと共に、“あなたの愛”をも問うてほしいからです。私は一夜にして49年連れ添った先妻を天に送りました。その時に思ったのは、“なんと愛の足りなかったことか!”ということです。
人生は“死”と隣り合わせです。コリント前書13章の説く“神の愛”を、どれほど自分のものとしておられるか、時のあるうちにじっくりと考え、祈ってみていただきたい。 そして、死を乗り越えた永遠の愛を信じられる信仰というもののすばらしさを、改めてかみしめてほしいのです。

レビュー 総合評価 4.3


よしくん
とても感動しました。それぞれに与えられている賜物、神様からの示しがあり、神の御計画に従うことの大切さを学びました。
M・S
とにかく音楽が良かったです。そして、アメリカの美しい大自然が本当に綺麗でした。ジェレミー・キャンプは知らなかったのですが、前回のI can only imagen のように、クリスチャンシンガ ーとは、ただの良い音楽ではなく、証し、生き様があってこそだなと思います。そして、メリッサは、ヨハネ12:24~25「まことに、まことに、あなたがたに告げます。一粒の麦がもし地に落ちて死ななければ、それは一粒のままです。しかし、もし死ねば、豊かな実を結びます。自分のいのちを愛する者はそれを失い、この世で自分のいのちを憎む者はそれを保って永遠のいのちに至るのです。」このみことばを貫いていったんだなと思いました。
wanwan
ジェレミー・キャンプの歌にはそんな背景があったのかと、感動した。彼の優しさ。愛情深さ。そして信仰。メリッサのはじめの癒された経緯がよくわからず、結局再発し、召されてしまうので、そこから学び取る?ことができず、少し残念だった。なので、クリスチャン(特に若い人)には良い映画かと。しかし、日本での一般上映は相当難しいと感じた。理解されにくいだろうなぁ。。
Min
コンサート会場でのメリ ッサへのみんなの祈り。神の家族は本当に素晴らしい。神は奇跡を起こされた。なのになぜまた悲しみの底へ振り戻されるのか。でもこれが後にまた奇跡となる。でもやっぱり1度の奇跡で良かったと思う気持ちが強い。映画の最後の「恐れることはない。信じなさい。(マルコ5:36)」この御言葉でなぜか勝手に目と鼻から大洪水が起こったのは私の信仰に対するメッセージなのかもしれないと思った。
ともきち
クリスチャンの恋愛ものというイメージを抱いていましたが、主を信じ、癒しを信じる主人公の姿。また病気の彼女を支える周りの人々の温かさに心打たれました。
n.n
本当はもっと長い内容なのが、編集で短くなったのでしょうか?ダイジェスト版のような感じでした。でも登場人物が魅力的で、音楽も良かったし、楽しめる映画でした。
SK
学生時代に聴いていたアーティストだったが、あの曲がどのように完成したのか知らなかったのでとても興味深かった。伝道向きかはわからないが、クリスチャンにとっては励まされる内容だと思う。
よし君まま
☆二人の出会いから?いつから108日?☆スムーズに恋に落ちると思ったら、これってどういうこと?「私たちのこの関係を秘密に、友達を傷つけたくないから」っていう空気感、クリスチャンとしてありなの?☆外人だから、付き合う前からも、結婚前にも口づけをかわす?もう一人の恋人候補の前なのに、、、というより、神様の前にどうなのか?結婚前の兄弟姉妹が観てどう思うのかなー。以上が最初のモヤモヤで、でも、非常にリアルな、しかもまだ若い、これからの二人に起きたこととして考えたら、これはすごい、という感じで、そういうことを乗り越えていくためにも、メリッサが受け取っていた星からのメッセージ(神の愛の大きさ、広さ)にも慰められました。私自身が、主人が前妻と死別した上での今の歩みなので、「あなたの奥さんのために祈った」という言葉も心に届きました。実際はメリッサはジェレミーと結婚できるんだけど、神様が夫婦として認めてくれたんだなって思います。たとえ108日としても、それは揺るがない事実。エイドリアン(名前合ってますか?)との出会いと再婚は、え?そうなの?と思いました。YouTubeで、最近アップされた?メリッサを覚える記念会のスライドショーみたいのを見つけました。家族、親子、兄弟、教会、そしてジェレミーとのたくさんのスナップ写真。たった108日とは思えない、一つに溶け合ったような二人の愛し合う写真。本当に愛し合っていたんだと思います。そして、今のジェレミー。奥さんと子どもたちと賛美。メリッサとの歩み、そこから受けたメッセージを抱えながら使命に生きる姿。そういうものを観てから、一晩考えて、やはり、ジェレミーの賛美の賜物が、非常に純粋な形で用いられるように、二人の天使(奥さん)が遣わされたんだって思いました。アーウィン兄弟が立ち上げた「キングダム」という映画会社にも、覚悟を感じます。是非、日本でも大きく用いられてほしいです。イエス様が福音宣教をして、神の国の到来、支配を伝えたように、このような映画が、多くの方の魂を勝ち取るきっかけとなりますように。
Masa
誰もが直面する試練、特に愛する人の生死に関わることは耐え難い苦しみです。その葛藤の中で意味を求め、神と向き合う姿はまさに信仰の姿だと感じました。そして、人の思いを超えた神の計画に感動しました。
m.k.
客席のメリッサのために祈って、との呼びかけに、会場の全員が彼女に向かって手を差し延べ祈りをもって応えた時、感動で涙が溢れました。だからといって自分の望む形で願いが叶うわけではないけど、思いがけない方法で素晴らしいものを用意してくださる神に感謝します。
MO
映画を楽しみ にしていたのですが、内容は少し単純な感じではありました。しかし、音楽が良かったのと…神様が祈りに必ず答えられる訳ではないと言う疑問について語り合える時を持てました。
Y
彼の証しの映画ですね。純粋に「証し」として観ると、とても力強いパワフルな映画だと感じました。なのでタイトルは原題の方がよく表せていると感じました。またジェレミー役の彼の歌声が素晴らしくて!彼の透き通るような声がとても印象的でした。本人のジェレミー・キャンプはもっと力強い印象があり、違う曲のように聴こえました。お父さんの言葉が響きました。
ST
全体的に音楽がとても良かったです!主人公のジェレミー役の俳優KJ・アパは今回劇中音楽を吹き替えなしで全部自分で歌い演奏したそうで、それも良かったんだと思います。
KS
祈りがこたえられなかったとき、どうするのか。主人公の父の答えが心に残りました。なお私は神を信じる。信仰とは何かを考えさせられます。
lambykids
神を信じる信仰と現実の世界で経験せざるを得ない様々な試練との中で、それでも神を信じるという、主人公の信仰の葛藤がとてもよく描かれている。これから結婚を考えている若い世代に是非見てもらいたいが、それだけでなく、多くのクリスチャンに見てもらいたい。
Luke
良い映画でした。しかし、I can only imagenと同様、日本とアメリカのクリスチャンの若者の状況やクリスチャン音楽界の状況が違いすぎるので、違和感がありました。簡単にミュージシャンになれてしまったようなところ や、神を信じているところが当たり前のストーリなので、日本人にとってはもっと丁寧に描かれていないと違う世界のお話にしか思えないのではないでしょうか。以前の「復活」や「祈りの力」などのほうが日本人には理解しやすい気がします。
Kyodo.T
結婚の意味を問う内容で、すばらしい信仰者のあかしがよく描かれていたと思います。父と息子のやり取りもたいへん良かったです。自分の結婚を振り返りながら、また親の目線で、そしてキリストと教会の関係を重ね合わせながら、最低三回は見たいと思いました!
夕陽の向こう側
彼女の恋愛における優柔不断さは日本人の共感を呼ぶのかもしれない。癌が一度は完全に癒されたところに主の栄光が現れたので良かった。また最後に主を見て凱旋したのもハッキリしていて良かった。ご主人やご家族の葛藤は計り知れないが、死別の後の再婚への導かれ方が良かった。
チエミ
KJ・アパの歌声がとてもよかったです。素敵な青春ラブストーリーなので、たくさんの方、特に若者たちに気軽に観ていただきたいです。説教臭いところがなく、ごく自然に信仰のすばらしさが描かれていました。邦題がイマイチなので、「I Still Believe」のままで良いのではないかと感じました。
YK
たくさんのクリスチャンでない方々にもこの感動を味わって頂きたいと切に感じます。音楽は人々の心を癒やし慰める大きな力を持っています。音楽+愛+信仰心=最強と感じられる素晴らしい映画でした。FBにもアップして友人達に紹介したいと思います。これからも善き映画のご紹介を宜しくお願いいたします。
T.M
若い人のひたむきさが眩しかったです。一時的に癒されたのは結婚式のためだったのか…と思うと切ないですが…
J・K
「愛する人の死」という現実にどう向き合うか という事が大きなテーマだったように思うが、個人的には「もう痛みも涙も悲しみもない」(=ヨハネの黙示録 21章4節)という最後の方に出て来た言葉にはっとさせられ、慰めと希望をもらったような気がした。曲も映像も美しくてとても良かった。
T
愛の中に神様の信仰を強く持つことで死という恐れ、困難、試練を乗り越えられるという教訓を学べる気がしました。
TOKO
楽曲のすべてが神様への賛美であり、ジェレミーの純粋な信仰が表現されていたことが素晴らしかったです。
感動的だったシーンは、プラネタリウム?でメリッサが語るところ。
〝神様は宇宙を創られた偉大な方〟そして何百億もの星の一つのような〝私の名前をご存知なんだ〟〝そんな私に使命を与えてくださっている。私はそれを見つける〟
この場面は、今思い出しても涙が出ます。
そしてこのメリッサの想いが、映画のラストシーンで実現されたことを知り、さらに感動を呼びます。
メリッサの想い=神様からの使命が、ジェレミーとその妻(メリッサから影響を受け回復した女性)によって実現されて行くと言う素晴らしいストーリー。
これが実話であることで、私たちの神様は、偶像やただの象徴ではなく、今も生きて働いていてくださる、真の神様、生きた神様であることが鮮やかに輝きを放ち、感謝と感動で涙が止まりませんでした。
素晴らしい賛美と、若い彼らの信仰と、それらが現実であることを表しているこの映画は、まさに伝道であると思いました。
ハレルヤ!主に感謝します。
大瀧恵理也
途中から、これが実話であることの重みを覚 えた。「人は何のために生きるのか?」「苦しみはなぜ?」という問いに、静かな答えが心に響いてくる映画だ。
YK
宇宙を創造された神に、この小さな私が知られていて愛されているとわかれば前を向いて生きて行ける!
いっちゃん
願いが叶っても叶わなくても、主を信じる信仰は素晴らしい。永遠の命、天のみ国への希望を感じさせる映画だった。
うっちー
前半は、内容が軽すぎてこのまま終わってしまったらどうしようと心配していましたが、後半一気にこの映画の伝えたい内容が伝わってきました。苦しみの中にこそ神様の壮大な計画が表され、そこに輝きがあることを映画を通じて改めて教えられました。
吉田到
主人公が大学に入学するシーンから始まり、普通の青春映画の雰囲気でしたが、すぐに学内バンドが神様の事を語りだし、クリスチャン以外の日本人が観たら、かなり違和感を覚えられるかなと思いました。日本の大学生が音楽の中に直ぐに神様の事を反映させるとはあまり考えられないので、見る人によってはそこで違和感を覚えさせられるのではないかと思いました。実話ということなので、実際も初めからそのような感じだったのかもしれませんが、最初から最後まで信仰の事だったので、クリスチャンもしくはキリスト教に理解のある人が見ない限り共感されないのではと心配になりました。キリスト教社会の国であればいいのでしょうが、日本のように普段信仰について深く考えない国では、フランス映画の「奇跡のひと」「夜明けの祈り」やアメリカ映画の「ソウル・サーファー」「ファーザーズ」のようにその人の行動の裏に、実は信仰的動機、裏付けがあったというほうが訴えるものあるように思いました。
KY
闘病シーンでは、少し辛い思いにもなり、もしスクリーンで見たら心苦しいような気もしました。それでもメリッサさんの思いが今も残り、救いに導かれる人がいることが奇跡です。映画を見た方が慰めや励ましを受け、救われますように。
TH
夫婦と若者にお勧めできる映画です。試練を乗り越える素晴らしい信仰と試練を用いる神様の素晴らしいご計画を知ることが出来ます
YH
映画の前半は主人公の恋愛を軸に淡々とストーリーが展開していきます。愛する女性がステージ3のガンを患っていることが明らかになった時から、神様の愛にフォーカスが移っていきます。主人公と彼を取り囲む人々は、葛藤し苦悩しながらも寄り添い、愛する人の死と向き合います。クリスチャン・シンガーの実話に基づいたこの映画は、死も奪うことのできない希望があることを教えてくれます。
TY
「I can only imagine」と同様、音楽での賛美の力の素晴らしさに圧倒されました。そして祈りの力、人知では計り知れない神様のご計画にも心がふるえました。
K.O
涙しながら観ました。「見えないけれど神を信じる」信仰の決意を新たにしました。
H-Deki
I can only imagineの方が良かったです。アメリカの大学生が主人公の映画を、年齢層の高い当教会でどのようにアピールしたら良いかと思案中です。imagineより捌 けるか自信がありません。
H.F
映画の始まり、ゴスペルやワーシップソングで神様を賛美するのが当たり前のアメリカの環境に馴染めませんでした。キリスト者である私でもそうなのですから、初めてキリスト教に触れる方は戸惑うかもしれません。
岩井基雄
音楽大好きな二人の不思議な出会いと共に、過酷なチャレンジの数々…。しかし苦難の連続の中にあっても、神様を見上げて信頼し、互いへの真実な愛を貫いていく。映画の後半、「…108日」というタイトルの重みが次第に増していく中でも、『I Still Believe 』という原題の意味と賛美の素晴らしさが心の深みに届く素晴らしい作品。クリスマスの時期から公開してほしかったと思いつつも、新しい決意で新年を始めようとする全ての人々に観ていただきたい感動の実話です。キリスト教に馴染みのない方々にも、神に信頼し賛美をささげ、そして祈ることの意味、さらに自分の思い や願いとは異なる現実をも受け止めていく強さ…、深い感動と共に「真実の愛」を学ぶ素晴らしい映画。多くの方々に観ていただきたいと願っています。
kaijyuuyukigonn
ストーリーが最初から分かっている映画で何を見ていただきたいかという点でメアリーが亡くなったことを伝えることはいいが、もっとインパクトがあってもいいと思った。歌もなぜできたかを掘り下げてほしかった。全体的に暗い場面が多かった。
KC
予備知識がなく観ましたがストーリーも分かり易く良かったと思います。特にクリスチャンや信仰や讃美に関心のある若者にはピッタリ来るかなと思いました。ラストの方は信仰面でとても良かったと思います。途中までは単なるラブストーリーなのかと思いました。
TK
シンプルですがリアルなストーリーで、とても良かったです。
ストーリーの中でいろいろなエピソードの回収もあり、観応えがありました。
私自身、父親の癌の再発が明らかになったところでしたので、生命について、またクリスチャンとしてどう向き合っていくか…そして信仰面でもチャレンジを受けました。
観て良かったです。
機会をつくってくださり感謝いたします。
Nunny hiro
極自然に信仰のことを話すことができる環境が良いなあと思いました。
叶えられない祈りがあるということは、東日本大震災の時にも感じた事でした。
でも神様の御旨は私たちの思いを遥かに超えた所にあり、それでも信頼するに値する方だということは信仰生活を通して分かります。
ノンクリスチャンの人をお誘いしてご一緒した時にこのことをどう話したら良いか、映画が実話を基にしている話なので、話やすいと思います。
hf
お父さんの息子への言葉に、感動しました。また、彼女の最後の手紙!
ひとみ
自分の思いとは違う神様の御心に見えても、神様は人を救われるためにことをなしているということであると感じました。神を信じて自分の思いにこだわらず、神の導きに委ねて生きていきたいと思いました。一つの道が閉ざされても、神は次の道も備えてくださっているというのも感じられてよかったです。
HY
ラブストリーがベースになっているので、ちょっと年齢が合わないかと思いましたが、闘病の中で信仰を持って戦う姿に励まされました。
riema
実話である強いメッセージ性があります。人間の儚さもありますが、人間のあいだの愛とともに、壮大な宇宙的な愛も感じました。
そこで立ち止まらない。神様の導きを感じます。
死んだら、星になる
あながち、そんな気がしました。
神様は、ひとりひとりを愛しています。ご自身のまわりで輝かせようとなさっているのかな、と感じました。
タイムリーに末期癌と戦っている友達がいます。信仰に熱いクリスチャンですので、理解すると思います。
クリスチャンの姉妹を亡くされたばかりの友達もいます。時を見てお誘いしたいです。クリスチャン向けかな…とも感じますが、多くの人に見てもらいたいです。
Yukka
満足した点として、映像の綺麗さがありました!本当に綺麗で感動しました!!
さおりい
良いものが生み出される時には、痛みがともなうんだな、と改めて思いました。
40代女性
歌われる歌曲が素晴らしかった。エンドロールの歌も字幕が入るとより余韻に浸れると思います。
M.M
若い方に是非みてほしい
前半は年配の人には共感しにくいかと思う
アメリカでは クリスチャンのライブに沢山の若者が集っていることに驚いた
山下暁
初めてクリスチャン映画の試写会に参加しました。これまでにもこのような試写はありましたか?これまでに観たクリスチャン映画の中で、1番感動しました。どうもありがとうございます。まだ時間があるようなので、あと二回観たいと思います。
M.K
実話の映画は本当にリアルで感動があっていいですね。
また話の展開も早い割にわかりやすくストーリーに入り込めました。また、セリフの一つ一つに重みがあり感動があり号泣でした!
ただ、最後の亡くなった後のジェレミーと神様との関係性がもう少し丁寧に描かれていたら良かったかなぁと。未信者の人にはちょっと難しいというか、神様がわかりにくいかなぁと思ったりもしました。
でも、話しの流れとしてはクリスチャン問わず楽しめそうな内容で素晴らしかったです!!
ありがとうございます。
I.M
試練に向き合う信仰者の姿からキリスト教信仰とは何かが証しされた作品だと思いました。決してご利益信仰ではなく、試練を経た後に神の栄光が現れること、試練の中で神と正直なやり とりをする幸いを学びました。また恋愛、親子愛が豊かに描かれていると思いました。
cs
最近のクリスチャン映画の中で一番感動した。クリスチャン以外の方に勧めやすい。
なお
共に信仰を持つ事の大切さや神の愛を感じられました。
三浦寿夫
神の存在、その神の前にあるわたしたちの存在の意味、苦難の意味、多くのことを考えさせてもらった。
叶えられた望み、叶えられない願い、回避できない苦難、病、死、喪失、それらのことを思うとき、神がどのように共にいると言 う約束の中にいてくださるのかを、わたしたちは信仰において捉えなければならない。しかし、神は、わたしたちに信仰の目(こころ)を与え、神が苦しみの中にこそ、ご自身を現されることを知る。
苦難の時にさえ、それでも見えない方に向かって生きるわたしたちたちの神との関係の中に、神はいてくださる。
”I still blieve” わたしたちを励まし、それでも生きていく力を与える。
DBDB
とても心震わせられる内容でした。本当に多くの人に見てほしい。特にクリスチャンに見てほしい。
ゆみちゃん
非常に良い内容でした。主人と二人で観ましたが、お互いのことを大切にすることの重要性に今一度気がつくことができましたし、信仰面においても、全面的に神さまにより頼みながら生きる主人公に勇気づけられました。
さら
登場人物が皆信仰をストレートに表しており、驚きでした。特に最後まで神さまを信頼し続けたメリッサの姿に教えられました。メリッサの死後、ジェレミーの父親の発したコメントも真実なもので、ただただハッピーなだけではないこの世の歩みについての真摯なコメントでした。コンサート会場で、多くの人々が祈る姿も印象的でした。
KS
現在の時代に生きる、クリスチャンの励ましになると思います。
E.K.
ジェレミーとメリッサの関係も感動的でしたし、The KRYのジャン-ルークの次世代を支援する自己犠牲的な姿にも感動しました。アメリカ留学中にThe KRYのコンサートに行った時のことを思い出しました。
MF
死について、永遠について考える機会がとても増えてきたので、タイムリーでした。
自分自身の信仰についても考える良い機会となりました。霊的な勝利をしている姿に感動しました。今は多くの恐れや心配が蔓延しているそんな時ですので、目には見えなくとも全てを治め支配しておられ、真の平安と希望を与えてくださる、やがて戻ってこられるイエス様を一人でも多くの人に知ってもらいたいと心から思います。
よし
とてもよかったです。感動しました。
李守
最初はラブストーリーのような展開だが、途中からは女性が病気になり、一度は奇跡的に回復もするが、やはり、タイトルに「君といた108日」とあるように、限りある関係なんだろうと推測できたが、最後は死に向かう女性の力強さと、それに抗いながらも受け入れていく男性の姿が、感動的で、死と死の向こう側について考えさせられた。人の目から見たハピーエンドではないが、神様という存在の永遠の視点でとらえる時に、ひとりの人(信仰者)の死を取り巻く人間関係を通してもたらされる、死が死で終わりではないという影響力の大きさに圧倒され、神様を信じることと、その神様が与えて下さる永遠の命の豊かさを実感した。
山ちゃん
クリスチャンとして苦難とどう向き合うかというテーマについてはすごくよかったと思います。お父さんが最後に言った「苦難の中でこそ」という言葉がこの映画の最大に伝えたいポイントであったと思います。私たちの人生はすべて神様のものであり、私たちはその中で神様の心が分からず葛藤し内にもがきますが、その中で私たちの信仰は清められ、神様の真実さを賛美し続けることが出来るのだと学びました。これは神様が子として私たちを扱ってくださる、豊かな恵みです!
大筋のメッセージ性はよかったのですが、恋愛 のシーンが思ったより多く、これは西洋の文化に当てはめれば理解は出来ますが、日本の教会で教えられている内容と離れていることもあり、なかなかユース世代には勧めにくいです。沢山の人生経験を経た大人や同じような苦しみに遭った方にはオススメ出来るかなと思いました。
ik
二人の心情をもう少し詳しく描写して欲しかった。
LOVE Jesus
今日はこの映画のオンライン試写会がありました。
「君といた108日」と言うクリスチャン映画です。
上映時間116分。
これから公開の映画なんで、
ネタバレしないように感想書くのは難しい。
この映画を見て路傍伝道の取り組み方が
学べたような気がします。
実話をもとにした映画なので、
リアルに神様のご計画、
召しに対しての聖霊様の働きが顕著に現れた場合、
こんな感じになるんだなぁと思うのと、
いいときもわるいときも常に
神様がその人の内にあることの大切さを
感じるこ とができる映画でした。
M・M
人を愛することの素晴らしさと、神に信頼する人の強さを感じました。
祈った通りにならないことさえも、大きな神のご計画の中にあり、それで充足感が奪われるわけではないのだと確信しました。
H.I
試練の中でも、真実な神を信じることが真の信仰だということが、よく語られていたと思います。涙を禁じ得ませんでした。
聖
若い方々に見て頂きたい映画だと思いました。特に次世代のクリスチャンが多感な時期にどのように神さまにより頼むのか、 将来やパートナーを決めるのか参考になると思います。
私自身も、自分の願い通りにならなかったこと、深く傷ついたことで長い間、神さまに感謝して聞いていたことがありました。最近そのことも神さまの計画のうちにあったと理解できるようになり、この映画を観て心の傷ついていた部分も解放されていたことを再確認できました。
のっち
事実に基づいたストーリーで、ノンクリスチャンにも比較的スムーズに受け入れられそうです。
Rara
感動しました
大井百合江
たくさんの素敵な曲を聴けてとても心が 洗われました。前半は少し退屈な部分もありましたが、実話に基づいているので、心動かされました。信仰が弱っていたり疑いを持っている人々に観てもらえると、純粋に信仰を強めるきっかけになると思うので、いつも心にかけて祈っている友に勧めたいと思います。
kiko
魂と賜物と愛を感じる歌をきくだけでも素晴らしい映画だと感じました。ピュアな愛と、残酷な現実と神様の奇跡とが織りなす物語は、クリスチャンならではの展開をしていくので、時に不思議な感覚を覚えるだろうけれど、ノンクリスチャンがこの世のベクトルで暮らさないクリスチャンの擬似体験に繋がる映画のように思います。若い人たち、年頃のお子さんがいる方にオススメしたい映画のように思いました。
K.K.
困難、悲しみ、苦しみ、祈りが聞かれない時もある。それでも神様を信じる。何て力強い信仰だろうと思った!
ぬまさん
若いクリスチャンカップルのラブストーリーから始まって、試練の中での祈りの応答という、大きな課題について考えさせられる映画でした。
P&M
信仰について色々考えさせられる映画でした。登場人物一人一人が抱えている問題、葛藤、悩みはクリスチャン、ノンクリスチャンに関わらず誰でも持つことがあるものだと思います。それにどのように向き合っていくのか。人生は難しくて困難だけど、それでもやっぱり
美しいものであることを思わせてくれました。星や銀河系のたとえ話もとても分かりやすくて感動しました。音楽も美しくかっこよくて、見終わった後も色々な曲を聴いています。
菊地一徳
個人的な感想になりますが、私の母校(カルバリー・チャペル・バイブル・カレッジ)の後輩が主人公の待望の映画を鑑賞できて感激しました。私はジェレミーが入学する2年前まで同校で牧師のインターンをしていて、妻は同年同校を卒業し、私たちはその翌日にカルバリー・チャペルで結婚式を挙げました。また、作中冒頭に登場するThe Kryのコンサートに参加したのも同校が初めてだったり、あまりにも重なることが多く、タイムリープした臨場感を味わうことができました。このように終始主人公のジェレミーとメリッサを自分たち夫婦に重ねて観ることができたので、今までにない不思議な感覚をもって非常に深く考えさせられました。本物の愛に生きるとは? 人生最大の試練にどのように立ち向かい、どうしたら乗り越えられるのか? ぜひ登場人物たちに自分を重ねて観ていただきたいです。
K.H
メリッサの美しさと試練にあっても変わらない信仰、また妻に寄り添いきった主人公ジェレミーの姿に感動しました。闘病中、またメリッサを亡くしてからの痛みにひ共感しながら観ました。信仰によって試練を乗り越えるリアリティが描かれている作品でした。
MARISA
神様の導きやこの地上で起こすたくさんの“不思議”が詰まっている映画で、大変感動しました。
「このような展開になるとは…」とか「神様じゃなきゃこの展開はないな〜」とか、そのような場面がたくさん散らばれていて、天国を見つめ続ける二人の清くて力強い信仰心に触れられる場面も美しい。「実話」であることを忘れてしまいそうなくらいでした。
シンプルで飾りすぎず、真実をありのままにわかりやすく伝えていています。
「わたしの経験を通して一人でも救われるなら」という揺るぎない信仰を持って闘う美しい姿に言葉を失います。
多くの魂に響くとても美しく励まされるストーリーだと思います。
この映画の成功を心からお祈りしてます。
山口 実
愛の素晴らしと強さ、そして人の弱さを素直に描いてる感動の映画で、多くの方々に是非観て欲しい映画です。
Dr.K
事前に何の情報もないまま鑑賞しましたが、題名でおおよその筋書きが想像できました。題名としては前作「I can only imagine」と同じように原題のカタカナ表記の方が良かったような気がします。映画のタッチは前作と同じようなクリスチャン・ミュージック(CCM)を中心に据えた軽快なもので好感が持てました。余命幾ばくもない悲劇のヒロインがイエス・キリストによる信仰によって人生最大の試練を乗り越えていくさまが丁寧に描かれており、胸に迫るものがありました。劇中で提示されたマルコ5:36のみ言葉~Jesus told him, “Don’t be afraid; just believe.”~がこの映画で伝えたかったすべてだと思います。最後に主役のJeremy Campのライブでの彼の演奏や証しを通して信仰に導かれ、後日彼の妻となったエルドアン?が最後の頃にさり気なく登場し、エンドロールで現在の彼の家族が登場して亡き彼女との思い出である灯篭を空に放つシーンにつなげていくという演出がとても印象的でした。映画の出来としても佳作ですし、伝道にも十分用いられる作品だと思います。
Lukewarm
こういう映画だと、友達を誘いやすいです。
Yuta
年配の人というより恋愛結婚をこれからする若者に特に見てほしいので教会の若者いぜひ進めてみたいと思います。
ルツ
事実をもとにした映画なので、自分にも起こりうることだと思いつつ観ました。大切に思う人と一緒に観るといい映画です。
kyoko
信仰に裏付けされた強さを改めて思います。山あり谷ありの人生を乗り越える秘訣ですね。