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●Top・・・レーナ・マリアさんとちょっと早めのクリスマス
「サウンド・オブ・フリーダム」絶賛公開中!! 11 万人を突破!!
「神の沈黙ーキリシタン弾圧と原爆 (仮題)」撮影報告③
●Now Open・・・恋するピアニスト フジコ・ヘミング
●Topics・・「塩狩峠」が映画館で公開終了
●Coming Soon・・・ホワイトバード!!はじまりのワンダー
●Tours・・・早くも、第6回 長崎、外海、五島 黙想の旅、キャンセル待ち!!
●blog・・・神の恵みとその裏話㊸ 「両腕なき愛のゴスペルシンガー“レーナ・マリア”さんをもう一度日本に呼びたいワ
ケ-クラウドファンディングへの協力へのお願い」
●広告・・・ローレンス・コン&プリシラ・コン親子によるゴスペル&スペシャルイリュ-ジョン 終了
ドキュメンタリー 撮影報告 ③!!
クラファンによる
『神の沈黙 キリスタン弾圧と原爆』
「神の沈黙 キリシタン弾圧と原爆」(仮題)
久米小百合さん、10月14日からの五島列島の
撮影無事終了!!
ご支援頂いたクラファン達成により、「神の沈黙 キリスタン弾圧と原爆」(仮題)ドキュメンタリー製作は、順調に進んでいます。
久米小百合さんの五島列島の撮影が無事に終了しました。
同時期に、第5回 長崎、外海、五島の黙想の旅も行われ、
31名のツアーで、こちらも無事に守られました。
羽田から長崎に向かう飛行機で、なんと偶然撮影クルーと一緒になり、写真をパチリ。
久米小百合さんは、
「思っていたよりも数倍の
海の青さ、潜伏キリシタンと
教会群の歴史の重さ、深さ、
痛みと哀しみ、気高さについて、
私は何も知らなかったんだと痛感しました。『…むしろ沈黙していたのは僕達の方かもしれません』と語られたある牧師の言葉を思い出しました。」と感想を述べていました。
どうぞご期待ください。
サウンド・オブ・フリーダム
9月27日 (金)より絶賛公開中!!
11万人を突破!!
児童人身売買に関心を!!
児童人身売買を扱ったクリスチャンサスペンス映画『サウンド オブ フリーダム(原題: Sound of Freedom)』は、製作開始から5年、昨年2023年 7月 4日、独立記念日にアメリカで満を持して公開された上映時間2時間11分の作品です。批評家たちの好意的評価もあって、限定館から始めたのに興行的に大成功を収め、全世界で4000万ドルの収益を上げました。
日本でも2024年9月27日から、全国公開となり、ご観賞いただいた方々は、10万人を
突破しました。
当会では、様々の問題があることを理解した上で、公開協力をしています。
キリスト教会向けポスター
人身売買摘発の記事 2024年11月7日
広告
ローレンス・コン&プリシラ・コン親子による
ゴスペル&スペシャルイリュ-ジョン
4,050名の入場者、328名の決心者があり、無事に終了しました。
ご来場、お祈り、ありがとうございました。
2006年に大阪厚生年金会館を感動の渦に巻き込んだローレンス・コン&プリシラ・コン親子による「マジック・オブ・ラブ」。あれから18年。命がけの脱出や驚異的なマジックショーだけでなく、素敵なダンスナンバー、心温まるユーモア、素晴らしいエンターティンメントミッションにさらにバージョンアップ。ローレンスは、71歳。日本にゴスペルを伝えるために全費用を負担しての人生最後の日本公演は無事に終了しました。
2024年11/22(fri)~24(Sun)
会場:クールジャパンパーク大阪WWホール
ローレンス・コン
シンガポール・フェイスコミュニティバプテスト教会を開拓
現在、1万人を超えるメガ・チャーチに成長!!
マジック界のオスカー賞と称されるマーリンアワードで「アジア人初となる
「エリート・ダイアモンド・マーリン賞」を受賞!!
キリスト教映画の公開・配信・DVDの販売・ネット配信に宣伝協力
クリスチャン映画を成功させる会
海外では1年に1本は、キリスト教映画が公開されています。しかし日本では、採算が合わないためか中々公開されません。そこで、キリスト教映画の劇場公開、DVD販売、ネット配信を成功させるために会を作ました。
「ワンダー君は太陽」のスピンオフ
映画なのだが、実は、もっと深かった!!
「 ホワイトバード はじまりのワンダー」
いじめによって学校を退学処分になったジュリアンは、転校してからも自分の居場所を見失っていた。そんな中、画家として世界的に活躍しているジュリアンの祖母のサラがパリから訪ねて来る。あの経験で学んだことは、「人に意地悪もやさしくもしない。ただ普通に接することだ」と孫の口から聞いたサラは、「あなたのために話すべきね」と自らの少女時代を明かす。
時は 1942 年、ナチス占領下のフランスで、ユダヤ人であるサラと彼女の両親に危険が近づいていた。そしてついに、サラの学校にナチスが押し寄せ、ユダヤ人生徒を連行するが、サラは同じクラスのジュリアンに助けられ、彼の家の納屋に匿われることになる。脚が不自由でクラスでいじめられていたジュリアンに何の関心も払わず、名前すら知らなかったサラを、ジュリアンと彼の両親は命がけで守ってくれる。豊かな知性と気高い精神を持つジュリアンに惹かれていくサラ。日に日に二人の絆が深まる中、終戦が近いというニュースが流れるのだが──。
権力の下でユダヤ人を差別し平気で殺す人間の狂気と罪、反対に命をかけてかくまって助けてくれる人。「シンドラーのリスト」「アンネの日記」、そしてコリー・テン・ブームの「隠れ家」などと同様に、ナチスの迫害の中で生き抜く人々の苦しみと勇気を描く。
直接的に、キリスト教は出てこないが、『007/ 慰めの報酬』を監督したマーク・フォースターの演出によって、聖書のことばを考えてしまう映画だ。
おばあさんのサラの話を聞いた孫のジュリアンは・・・。
映画はフィクションだが、ストーリーは正にユダヤ人を助けたプロテスタントの人々の物語がベースになっている。これは真実のストーリーで彼らの信仰を掘り起こしている点にも注目したい。
光はやみの中に輝いている。
そして、やみはこれに勝たなかった。 ヨハ ネ 1:5
人がその友のために自分の命を捨てること、これよりも大きな愛はない。 ヨハネ 15:13
『ホワイトバード はじまりのワンダー』
-12 月 6 日(金)TOHO シネマズ シャンテ他全国ロードショー公開
© 2024 Lions Gate Films Inc. and Participant Media, LLC. All Rights Reserved.
配給:キノフィルムズ