top of page
​サイト内 NEW

レーナ・マリアさんと​
ちょっと早めのクリスマス!!
​今度の日曜日 !! ご招待!!

12/8(日)PM8:00~ 40分間
お気軽にご参加ください。
・途中退出、顔オフ、声ミュート、
ながらの参加もOKです。
・レーナさんは、スウェーデンからLIVEで出演予定。(PM8:00から10分程度)
・ゲストは、レーナさんの親友で通訳のベドウ路得子さん、レーナの魅力を語っていただきます。
​・まずは、ご登録(お申し込み)を
​ ​お願いします。

会費無料!!

『レーナ・マリアのコンサート開催と永久保存版LIVE映像に
ご支援を』
クラウドファンディング
挑戦中!!

第6回​長崎・外海・五島黙想の旅 早くも
​キャンセル待ち!

クリスチャンツアー2025

クリスチャンガイド、チャプレン、ゲストともに
神の前に静まり、神の声を聴くつのツアー
​第6回 長崎・外梅・五島 黙想の旅  キャンセル待ち
その他のツアーも、催行決定、
​お問合せ多数のツアーもあり!!
     ドキュメンタリー​  撮影報告 ③!!  
​クラファンによる
​『神の沈黙 キリスタン弾圧と原爆』
五島.jpg
新聞.jpg
​*久米小百合さんのインタビューが、11月10日の東京新聞に掲載されました。今、製作中のドキュメンタリー「神の沈黙」についてもふれています。
IMG_3779.jpg

「神の沈黙  キリシタン弾圧と原爆」(仮題)
​久米小百合さん、10月14日からの五島列島の
撮影無事終了!!


   ご支援頂いたクラファン達成により、「神の沈黙 キリスタン弾圧と原爆」(仮題)ドキュメンタリー製作は、順調に進んでいます。
   久米小百合さんの五島列島の撮影が無事に終了しました。
   同時期に、第5回 長崎、外海、五島の黙想の旅も行われ、
31名のツアーで、こちらも無事に守られました。
​   羽田から長崎に向かう飛行機で、なんと偶然撮影クルーと一緒になり、写真をパチリ。
久米小百合さんは、
「思っていたよりも数倍の
海の青さ、潜伏キリシタンと
教会群の歴史の重さ、深さ、
痛みと哀しみ、気高さについて、
私は何も知らなかったんだと痛感しました。『…むしろ沈黙していたのは僕達の方かもしれません』と語られたある牧師の言葉を思い出しました。」と感想を述べていました。
​ どうぞご期待ください。 

   

クリスチャン表.jpg

サウンド・オブ・フリーダム
9月27日 (金)より絶賛公開中!!​
11万人を突破!!
児童人身売買に関心を!!

児童人身売買を扱ったクリスチャンサスペンス映画『サウンド オブ フリーダム(原題: Sound of Freedom)』は、製作開始から5年、昨年2023年 7月 4日、独立記念日にアメリカで満を持して公開された上映時間2時間11分の作品です。批評家たちの好意的評価もあって、限定館から始めたのに興行的に大成功を収め、全世界で4000万ドルの収益を上げました。

日本でも2024年9月27日から、全国公開となり、ご観賞いただいた方々は、10万人を

突破しました。

当会では、様々の問題があることを理解した上で、公開協力をしています。

​キリスト教会向けポスター
ゾエジャパン.jpg
児童人身売買問題について
もっと知りたい方は
​ゾエ・ジャパンへ
記事.jpg
​人身売買摘発の記事  2024年11月7日

『第13回オンライン映画カフェ

      サウンド オブ フリーダムを応援するワケ』

 9月7日 (土) 20:00~21:00


20名くらいの皆様が参加してくださいました。ありがとうございます。

​YouTubeにアップしました

サウンド オブ フリーダムを応援するワケ.jpg
ZOOM.jpg
プレイヤーカード1.jpg

DVD「ビヨンド・ユートピア 脱北 」
クリスチャン用
​好評発売中!!
 
3,800円(税込4,180円) カラー115分

カレブ宣教会のキム・ソンウン牧師が、命をかけて北朝鮮から険しい山岳地帯を超えて脱北させた2人の幼い子どもと80代の祖母を含む5人の家族と、否定的な情報の中、北朝鮮に拘束された我が子を必死の想いで取り返そうとする母親に迫ったドキュメンタリー作品。

 この映画を観ると、現在の北朝鮮の現状や、キリスト教徒を迫害する理由が分かり、祈ることへの使命が湧いてくる。

​クリスチャン版 特典〔初回注文限定〕
聖句入り祈りのカード付・・・キム牧師のために祈ろう!!
表紙のみ.jpg

​広告

ローレンス・コン&プリシラ・コン親子による

ゴスペル&スペシャルイリュ-ジョン

4,050名の入場者、328名の決心者があり、無事に終了しました。

ご来場、お祈り、ありがとうございました。

 

2006年に大阪厚生年金会館を感動の渦に巻き込んだローレンス・コン&プリシラ・コン親子による「マジック・オブ・ラブ」。あれから18年。命がけの脱出や驚異的なマジックショーだけでなく、素敵なダンスナンバー、心温まるユーモア、素晴らしいエンターティンメントミッションにさらにバージョンアップ。ローレンスは、71歳。日本にゴスペルを伝えるために全費用を負担しての人生最後の日本公演は無事に終了しました。

2024年11/22(fri)~24(Sun)

会場:クールジャパンパーク大阪WWホール

ローレンス・コン

シンガポール・フェイスコミュニティバプテスト教会を開拓

現在、1万人を超えるメガ・チャーチに成長!!  

マジック界のオスカー賞と称されるマーリンアワードで「アジア人初となる

「エリート・ダイアモンド・マーリン賞」を受賞!!

ローレンス.jpg

キリスト教映画の公開・配信・DVDの販売・ネット配信に宣伝協力

​クリスチャン映画を成功させる会

クリスチャン映画を成功させる会ロゴ.jpg

​海外では1年に1本は、キリスト教映画が公開されています。しかし日本では、採算が合わないためか中々公開されません。そこで、キリスト教映画の劇場公開、DVD販売、ネット配信を成功させるために会を作ました。

「ワンダー君は太陽」のスピンオフ
​映画なのだが、実は、もっと深かった!!

​「 ホワイトバード  はじまりのワンダー」

   いじめによって学校を退学処分になったジュリアンは、転校してからも自分の居場所を見失っていた。そんな中、画家として世界的に活躍しているジュリアンの祖母のサラがパリから訪ねて来る。あの経験で学んだことは、「人に意地悪もやさしくもしない。ただ普通に接することだ」と孫の口から聞いたサラは、「あなたのために話すべきね」と自らの少女時代を明かす。
 時は 1942 年、ナチス占領下のフランスで、ユダヤ人であるサラと彼女の両親に危険が近づいていた。そしてついに、サラの学校にナチスが押し寄せ、ユダヤ人生徒を連行するが、サラは同じクラスのジュリアンに助けられ、彼の家の納屋に匿われることになる。脚が不自由でクラスでいじめられていたジュリアンに何の関心も払わず、名前すら知らなかったサラを、ジュリアンと彼の両親は命がけで守ってくれる。豊かな知性と気高い精神を持つジュリアンに惹かれていくサラ。日に日に二人の絆が深まる中、終戦が近いというニュースが流れるのだが──。


権力の下でユダヤ人を差別し平気で殺す人間の狂気と罪、反対に命をかけてかくまって助けてくれる人。「シンドラーのリスト」「アンネの日記」、そしてコリー・テン・ブームの「隠れ家」などと同様に、ナチスの迫害の中で生き抜く人々の苦しみと勇気を描く。
直接的に、キリスト教は出てこないが、『007/ 慰めの報酬』を監督したマーク・フォースターの演出によって、聖書のことばを考えてしまう映画だ。
おばあさんのサラの話を聞いた孫のジュリアンは・・・。


映画はフィクションだが、ストーリーは正にユダヤ人を助けたプロテスタントの人々の物語がベースになっている。これは真実のストーリーで彼らの信仰を掘り起こしている点にも注目したい。
光はやみの中に輝いている。


そして、やみはこれに勝たなかった。 ヨハ ネ 1:5                      
人がその友のために自分の命を捨てること、これよりも大きな愛はない。                                                                                    ヨハネ  15:13
poster_『ホワイトバード はじまりのワンダー』.jpg
サブ6.jpg

『ホワイトバード はじまりのワンダー』
-12 月 6 日(金)TOHO シネマズ シャンテ他全国ロードショー公開
© 2024 Lions Gate Films Inc. and Participant Media, LLC. All Rights Reserved.
配給:キノフィルムズ

サブ5.jpg
bottom of page