キリスト教会向けポスター
サウンド・オブ・フリーダム
9月27日 (金)より日本公開中!!
全力宣伝協力中!!
児童人身売買にもっと関心を!!
配給会社 ハークより、キリスト教映画関係者へのお礼
本日無事に初日を迎えました。おかげさまで、朝の開館前からお客さんの行列が出来ており「最近のシャンテでは一番良い状況です」と劇場側から報告をいただきました。客層としてはやはり中高年が多く比較的女性が多いように見受けました。まだ始まったばかりなのでこの状況が続くように引き続き情報の発信を続けたいと思っておりますのでよろしくお願いいたします。今回はいろいろとお世話になりありがとうございました。まずは状況報告とお礼の連絡といたします。』
児童人身売買を扱ったクリスチャンサスペンス映画『サウンド オブ フリーダム(原題: Sound of Freedom)』は、製作開始から5年、昨年2023年 7月 4日、独立記念日にアメリカで満を持して公開された上映時間2時間11分の作品です。批評家たちの好意的評価もあって、限定館から始めたのに興行的に大成功を収め、全世界で4000万ドルの収益を上げました。
しかし、日本では公開されませんでした。そこには様々な問題がありました。
ようやく、2024年9月27日から、全国公開となりました。
当会では、様々の問題があることを理解した上で、公開協力をして来ました。
©2023 SOUND OF FREEDOM MOVIE LLC ALL RIGHTS RESERVED
ドキュメンタリー 撮影報告 !!
クラファンによる
『神の沈黙 キリスタン弾圧と原爆』
「神の沈黙 キリシタン弾圧と原爆」(仮題)
久米小百合さんも参加、長崎記念式典、他を撮影!!
ご支援頂いたクラファン達成により、いよいよ「神の沈黙 キリスタン弾圧と原爆」(仮題)ドキュメンタリー製作が始まりました。
久米小百合さんは、8月8日に羽田空港を出発し長崎に向かいましたが、前日の東京を襲った雷雨のため、飛行機の遅延が発生。空港がごった返している中での出発となりました。
その日は、原爆資料館を見学しているシーンを撮影。そして翌日9日は、被爆に遭った浦上天主堂の「長崎原爆の日」早朝ミサに出席。浦上天主堂の中野神父様は、小百合さんのファンだったみたいでめちゃくちゃ喜んでいました。
その後、平和公園 追悼式典に参加。神の沈黙を問う、原爆の悲劇を取材、 10日には、日本二十六聖人記念館を訪問、マネージャーの宮田和夫さんに、館内を案内していただき、撮影。夜のフライトで帰京しました。
久米小百合さんからは、LINEを通して、「この作品を通して、平和をつくり出す者は幸いと言われた主の優しさや慈しみ(厳しさも),多くの方々にお伝え出来れば… と願っております」との感想をいただきました。
10月には、五島列島の撮影が始まります。お祈りいただけますと感謝です。
広告
ローレンス・コン&プリシラ・コン親子による
ゴスペル&スペシャルイル-ジョン
18年ぶり、日本最後の公演に、ご期待ください。
2006年に大阪厚生年金会館を感動の渦に巻き込んだローレンス・コン&プリシラ・コン親子による「マジック・オブ・ラブ」。あれから18年。命がけの脱出や驚異的なマジックショーだけでなく、素敵なダンスナンバー、心温まるユーモア、素晴らしいエンターティンメントミッションにさらにバージョンアップ。ローレンスは、71歳。日本にゴスペルを伝えるために全費用を負担して、人生最後の日本公演に挑戦します。「セレブレーション・オブ・ライフ」にぜひぜひお越しください。
2024年11/22(fri)~24(Sun)
会場:クールジャパンパーク大阪WWホール
ローレンス・コン
シンガポール・フェイスコミュニティバプテスト教会を開拓
現在、1万人を超えるメガ・チャーチに成長!!
マジック界のオスカー賞と称されるマーリンアワードで「アジア人初となる
「エリート・ダイアモンド・マーリン賞」を受賞!!
キリスト教映画の公開・配信・DVDの販売・ネット配信に宣伝協力
クリスチャン映画を成功させる会
海外では1年に1本は、キリスト教映画が公開されています。しかし日本では、採算が合わないためか中々公開されません。そこで、キリスト教映画の劇場公開、DVD販売、ネット配信を成功させるために会を作ました。